実施時期の決定
リスクアセスメントはどのようなときに行えばよいのですか。
リスクアセスメントを実施する時期は次のようなものが考えられます。
ア 建設物を設置し、移転し、変更し、又は解体するとき。
建設物の設置、移転、変更、又は解体するときは、作業を開始する前にリスク低減措置を実施する必要があります。
また、このときの計画を策定する際にも調査等を実施した方がよいでしょう。
イ 設備を新規に採用し、又は変更するとき。
設備を新規に採用したり、変更したりするときは、作業を開始する前にリスク低減措置を実施する必要があります。
また、このときの計画を策定する際にも調査等を実施した方がよいでしょう。
ウ 原材料を新規に採用し、又は変更するとき。
原材料を新規に採用したり、原材料を変更したりするときは、作業を開始する前にリスク低減措置を実施する必要があります。
また、このときの計画を策定する際にも調査等を実施した方がよいでしょう。
エ 作業方法又は作業手順を新規に採用し、又は変更するとき。
作業方法や作業手順を新規に採用したり、変更したりするときは、作業を開始する前にリスク低減措置を実施する必要があります。
また、このときの計画を策定する際にも調査等を実施した方がよいでしょう。
オ その他、次に掲げる場合等、事業場におけるリスクに変化が生じ、又は生ずるおそれのあるとき。
(ア)労働災害が発生した場合で、過去の調査等の内容に問題がある場合
(イ)前回の調査等から一定の期間が経過して、機械設備等の経年による劣化、労働者の入れ替わり等に伴う労働者の安全衛生に係る知識経験の変化、新たな安全衛生に係る知見の集積等があった場合

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